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フローリングに布団でも大丈夫! カビが生えちゃう理由と予防法を大公開!!

関連カテゴリ :
布団・枕
更新日:
2019年6月3日
フローリングに布団でも大丈夫! カビが生えちゃう理由と予防法を大公開!!

ちゃんと掃除しているのに、いつの間にか生えてしまうカビ。水回りだけでなく、フローリングや布団だって条件がそろうとカビが生えちゃいます。カビ対策をしっかりして、健康で気持ちいい住まいを実現させましょう!

生活スタイルの欧米化により、すっかりおなじみの「洋室にベッド」というライフスタイル。
それでも、場所をとるからと、ベッドではなく布団派の人も少なくありません。

また、家族の成長に合わせて住まい方をアレンジしたいと「フローリングに布団を敷く」というスタイルを選択しているご家庭もあります。

フローリングに布団を敷く。問題点は?

くつろぎスペースを活用できる布団派にも悩みはあるんです。
くつろぎスペースを活用できる布団派にも悩みはあるんです。

フローリングに布団を敷いたとき、困りごとであげられる主な4つが「寒い」「痛い」「しまう場所」そして「カビ」の問題です。

「しまう場所」は、押し入れがない部屋では大きな問題。クローゼットへ収納できる寝具を検討する必要がありそうです。
他の「寒い」「痛い」「カビ」の困りごとには、布団の下に敷くアイテムが、解決へと導いてくれます。
じかに布団を敷くことで床の硬さや寒さを感じます。また「カビ」の原因も、フローリングに布団をじかに敷くことと繋がりがあります。

フローリングに布団で、「寒い」「痛い」

床にじかに布団を敷いて寝ていると、寒い季節などは床から冷気が伝わってきます。また布団の厚みが薄いと、床の硬さが感じられて、痛みが出ることも。

寒い、痛いには厚みのあるマットレスを敷いて解決します。

フローリングに布団で、「しまう場所」に困る

洋室の収納スペースは、クローゼットの場合が多く、押し入れと比べて奥行きがないため、布団、マットレスの収納に困る、という場合があります。

そんな時は、寝具自体を見直してみてはどうでしょうか?
厚みがあるのに、6つ折りでコンパクトにたためて、縦に収納することもできるという布団もあります。

しまう場所に困るからといって、敷きっぱなしにしてしまうと、4つ目の問題「カビ」の発生に直面してしまいます。

なぜ布団やマットレスにカビが生えてしまうのか?

目に見えなくても、実はカビの胞子は空気中に漂い、居心地のいい場所に根を下ろします。
一般的に、湿度65%以上、温度20~25度ぐらいがカビにとって居心地のいい環境。
「湿度」「温度」「栄養分」の3条件が整うと、カビは繁殖します。

カビの生える場所として思い浮かぶのは、風呂場やキッチン、洗濯機やエアコンなど。実は、フローリングでも湿度・温度・栄養分の条件が整うことがあるのです。

それは、布団をじかにフローリングに敷いて寝ること。

人は寝ている間に、コップ約1杯分(成人の場合)の汗をかきます。汗を吸収した敷布団には湿度がこもり、人が寝ている布団は温められます。さらにホコリや髪の毛がカビの栄養分となるため、フローリングや布団に湿度・温度・栄養分の条件が整い、カビが繁殖するのに最適な環境になるのです。

フローリングにカーペットやラグを敷いている場合も同じ。ホットカーペットや床暖房機能付きフローリングに敷くラグマットでも、カビにとって都合のいい条件が整ってしまいます。

布団のカビ、フローリングのカビをそのままにしておくとどうなるか?

では、布団やフローリングにカビを見つけたときはどうしたらいいのでしょう。仕方ない…と諦めて、そのままにしておいてもいいのでしょうか。

カビ臭いだけでなく、咳やアレルギーの原因にも

もともと空気中にはカビの胞子が漂っています。人間は自然とカビを吸っていますが、健康な方は問題になることが少なく、また、すべてのカビが危険なわけでもありません。

ただ、カビのなかには、咳やアレルギーの原因になるものもあるので、免疫が落ちていたり、幼い赤ちゃんや高齢の方には注意が必要です。

またカビは、そのままにしていても消えません。
カビ臭いと感じたら、空気がよどんだところやホコリのたまりやすい場所を中心に部屋をチェック。こまめに掃除をしてカビの栄養になるホコリを取り除きましょう。

カビは、ダニの餌にもなるため、寝具やフローリングにカビが生えないようにすることが大切です。

咳やアレルギーなどの健康被害にも
咳やアレルギーなどの健康被害にも

フローリングにまでカビが生えたら、お財布にも厳しい

フローリングのカビは、きれいにふき取れず、シミになったり、目に見えて白っぽくなってしまいます。そうなったら、素人ではお手上げ。フローリングの張り替えを検討しなければならないことも。

住んでいる家が賃貸なら、退去時に修繕費用がかかってくる場合もあります。
もとの床材やどんなフローリングに張り替えるのか、工法によっても費用は変わりますが、6畳でも10~20万円ほどと、まとまった出費に。

フローリングのカビ繁殖は、なんとしても防ぎたいものです。

フローリングの張り替えになったらおおごとです
フローリングの張り替えになったらおおごとです

布団のカビの落とし方

布団にポツポツと黒い点を見つけたら、それはカビかもしれません。布団のカビは、どうやって落としたらいいでしょう。普段なにげなく使っているものが、実はカビの繁殖を助けてしまうこともあるので、要注意です。

臭いとりのスプレー式消臭剤があだに?

「布団のにおいが気になる」というとき、手軽なスプレー式消臭剤を使うことは、ありませんか?

ただし布製品用のスプレー式消臭剤は、使い方によっては、カビを繁殖させることにも!その理由は消臭する仕組み。においを消すには、まずしっとり濡れるぐらいスプレーする必要があるからです。成分をしっかり浸透させてにおいの元をキャッチし、乾くときににおいの元も消えていく仕組みなのです。

湿度・温度・栄養分がそろうと繁殖するカビ。いくら消臭剤といっても、湿ったまま使っていては逆効果。布団にスプレー式消臭剤を使う場合は、しっかり乾燥させることが重要です。

スプレー後は、天日干しや布団乾燥機を使うなどして、確実に乾燥させるように気を付けましょう。

スプレーの湿気がアダになることも
スプレーの湿気がアダになることも

漂白剤、カビ取り剤、洗濯でカビは取れる? 

布団にカビを発見したら、まずは自宅で落とせるかトライしたいところです。

洗濯用漂白剤は、カビ菌を除去するのにも向いています。シーツやカバー、自宅の洗濯機で洗える布団なら、浸けおきをした後に洗濯してみましょう。

市販のカビ取り剤も効果は期待できそうですが、そもそも浴室などの水回り箇所にカビ対策で作られているもの。布団に使うのはおすすめしません。

敷布団のカビを自宅で落とすなら、重曹水と消毒用エタノールで試してみましょう。

1) 重曹水をスプレーし、歯ブラシなどでこすり落とします。
2) カビや水分を、つまむようにして布でふき取ります。これを繰り返します。
3) カビが取れたら消毒用エタノールを吹きかけ、滅菌します。
4) 少し置いてから水分をふき取ります。
5) 布団乾燥機をかけたり、2~3日天日干しをするなどして、しっかり乾燥させます。


もしカビが広範囲に広がっている、なかなか落ちないなどであれば、諦めて新しいものを買ったほうが賢明かもしれません。

自宅でカビを落とすなら
自宅でカビを落とすなら

クリーニングやコインランドリーで落とせる?費用は?

自宅で布団を洗濯するのは難しいものですが、最近は大物選択ができるコインランドリーも増えてきました。

しかし、丸洗いOKの掛布団やこたつ布団は、コインランドリーの利用もできますが、敷布団は、水を含むと重たくなるので洗濯機が回らなくなることも。利用するコインランドリーで、洗濯が可能か必ず確認しましょう。

布団を傷めずにキレイにするためには、クリーニング店の利用がおすすめです。費用は業者や布団のサイズや種類によりますが、4,000円~1万円ほどが多いようです。

ほとんどの素材はクリーニングに出せますが、シルク、ムートン、ノンキルト羽毛布団、低反発ウレタンなどはクリーニング不可の場合が多く、利用前に確認を。

カビが生えている布団の場合は、買い替えを勧められることもあります。やはりカビを生やさないことが大切です。

丸洗いOKならコインランドリーでも洗える
丸洗いOKならコインランドリーでも洗える

フローリングのカビの取り方

フローリングでカビを発見したら、できるだけ早く手を打ちましょう!
気付かないうちにできてしまった、フローリングのカビのとり方をお教えします。

見かけたらまずはふき取る

フローリングにカビが生えているのを見つけたら、まずは拭きとること。

いきなり掃除機をかけるのはNGです。掃除機の動きや排気で、カビの胞子が部屋中に飛び散ってしまうからです。

フローリングワイパーなどを使って、静かにカビの生えている部分をふき取り、そのあと掃除機をかけましょう。

カンタンな拭き掃除で取れなければ、無水エタノールを使います。

無水エタノールと精製水で8:2の割合の希釈水を作り、霧吹きでカビに吹きかけます。そのあと静かに布でふき取り乾燥させます。

エタノールは、色落ちやフローリングのワックスを白化させる場合もあるので、事前に目立たない場所でチェックしてから行いましょう。
色落ちする場合は、無水エタノールのかわりに逆性石けんが使える場合もあります。

まずは拭き掃除から
まずは拭き掃除から

それで取れなければ業者に頼もう

拭き掃除でカビが取れない場合、フローリング表面のワックスの下に根が入り込んでいると考えられます。

残念ながら、自分でできる掃除での除去は困難。

思い切って、業者に相談してみましょう。状況によってはフローリングの張り替えの検討が必要になることも。
やはり、カビを生やさないようにすることが、何より大切なんです。

プロにお任せするほうが被害が少ないかも
プロにお任せするほうが被害が少ないかも

フローリングに布団のカビ対策は、予防がすべて

フローリングに布団を敷いている人はもちろん、実はベッド派にとってもカビ対策は大切です。「しまった…」と後悔しないためには、とにかく未然に防ぐこと、カビを予防することが大切です。

こまめに上げ下げ、敷きっぱなしは禁物です

布団のカビ対策は、毎日、起きたら布団を上げること。
布団の敷きっぱなしは、禁物です。

でも、忙しいし、ついつい敷きっぱなしになってしまうという方は、せめて、フローリングと布団、マットレスの間に、吸湿マットを敷いてみてはいかがでしょうか?
すのこ型で通気性も良く、マット部分は吸湿、断熱、防ダニ・抗菌防臭の三層構造。乾燥させて繰り返し使えます。

カラッと晴れた休日にはマットも、布団もしっかり干してくださいね。

上げ下げついでに、布団も干せちゃう。

お部屋の窓やベランダの都合で、なかなか布団が干せない、という場合もあるかもしれません。

そんな時は、スタンド式のすのこベッドなら、そのまま室内でさっと干せちゃいます。床と布団の間に空間ができ、寝ている間も通気性にすぐれたすのこベッドを活用してみてはいかがでしょう?

四つ折れ式もあります。

こまめに上げ下げ、敷きっぱなしは禁物

敷き布団もこまめに洗えれば、カビの心配もしないですみます。

体圧を吸収してくれる低反発なのに、カバーをはずしてこまめに洗える、敷布団。洗っている間に、カセット式の中のマットも干して、カビの心配もなく、さっぱりした気分で眠れます。

布団をあげて、空気を入れ替えて、元気を取り戻せる寝室を作ろう

カビ対策には、カビが過ごしやすい湿度・温度・栄養分がそろわないようにすることが何より大事!

湿度をケアするアイテムを使う場合も、布団をあげて通気を良くすること、ときどきは天日干しすることなどのひと手間も必要です。

お部屋の空気を入れ替えて気持ちイイ空間をキープすることは、布団やフローリングを清潔に保つことにもつながります。睡眠で次の日の元気をチャージできるよう、快適な寝室にしておきましょう。

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